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青沼優介個展 めいめい | Yusuke Aonuma Solo Show "MAY, MAY"

青沼優介 個展 「めいめい」
5/23(土)- 6/20(土)← 6/13から好評につき会期延長! 
水/木 13:00–18:00
金/土 13:00–20:00
日/月/火  休廊

Yusuke Aonuma Solo Show "MAY, MAY"
23.05-13.06.2026
Wed/Thu 1-6 pm
Fri/Sat 1-8 pm
Sun/Mon/Tue Closed

迷迷、冥々、明々、命名。命がある限り作りたいと思うものの、その欲望が長続きするわけではない。
日と同じように、明暗が同居する。では己の日没で何を作るか/何を作らせるかをそろそろ考える。
表現の実態を生み出す装置の試作。美と迷いを立ち上げる試み。
青沼優介

2020年、止まってしまった時間の中でタンポポの綿毛を植え続け、なにげない日常と静かな祈りを視覚化した青沼優介。
あれから6年。青沼は、Poetic Curiosityでの活動を通じ、論理的な解像度と詩的な感性を高度に融合させる表現者へと進化を遂げたように思います。

6年ぶりとなる本展のタイトル「めいめい」。迷迷、冥々、明々、命名。そして、MAY, MAY。

かつての繊細な作品への評価を超え、現在は、物理現象や迷いそのものを装置化し空間に立ち上げる試みに挑んでいます。
理系的な緻密さをもって、捉えどころのない生のゆらぎを解く。
6年前のあの場所から、彼の視点はどのように変化し、今何を見つめているのか。
変わりゆく時代と、作家が迷いながら創り上げる一期一会、かもしれない空間をどうぞお楽しみください。

In 2020, as time stood still, Yusuke Aonuma visualized everyday life and silent prayers by planting dandelion fluff. Six years later,through his work within Poetic Curiosity,
he has envolved into an artist who masterfully blends analytical clarity with poetic sensibility.

His new show "MAY, MAY",transcends his renowned delicate craftsmanship. He now transforms physical phenomena and the inherent uncertainty of life into tangible installations.
How his perspective has shifted since that place six years ago and what he gazes upon now.Please enjoy the unique space created by the artist amidst changing times—an encounter that, as the title suggests, may just be a singular, fleeting discovery.

青沼 優介 | Yusuke Aonuma
1989年千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科を卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程を修了。
デザイン活動を続ける傍、アーティストとしても活動。たんぽぽの綿毛を構造体に昇華した建築作品「息を建てる/都市を植える」で2018年東京ミッドタウンアートアワードのグランプリを受賞。
都市における人々の営みやメタボリズムを詩的感覚で捉え、制作する。
三好賢聖とのデザインユニット「Poetic Curiosity」共同主宰。武蔵野美術大学非常勤講師、東京都立大学システムデザイン学部助教。

Instagram @yusuke_aonuma